加齢黄斑変性治療

当院では「黄斑外来」をしております。水曜午前は黄斑専門の先生による診察ですので、お困りの方は御相談ください。

黄斑とは

網膜の部位と視力の関係

網膜の中でもっとも重要な部分は、物を見る中心となる黄斑です。

黄斑は図のように視力に最も関わりが深く、色を識別する細胞のほとんどはこの部分にあります。よって、黄斑に異常が発生すると、視力が下がってしまいます。

当院では「黄斑外来」をしています

水曜日午前診察医が黄斑疾患の専門ですので、下記のような黄斑疾患をお持ちの方は御相談ください。
(2019年1月より黄斑外来は木曜日午前へ変更となります)

対象疾患
加齢黄斑変性 糖尿病黄斑浮腫 網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫

加齢黄斑変性とは

新生血管図

物を見るのに一番大事な網膜の黄斑に起こる病気で、高齢者の失明原因の一つです。

黄斑に発生した悪い血管(新生血管)から出血したり、水漏れが起こって黄斑が腫れたり(黄斑浮腫)、視力が落ちたり、物が歪んで見えたりします。

男性、たばこを吸う人がなりやすいことなどがわかっています。

ルセンティス、アイリーアとは

悪さをする新生血管の発生にVEGFというタンパク質が関わっています。このVEGFの働きを抑える効果を持つお薬が「ルセンティス」「アイリーア」という抗VEGF薬です。

目薬の麻酔を行い、抗VEGF薬を白目の部分から眼内(硝子体)に少量注射します。感染を予防するため、術後は抗菌の目薬をさして頂きます。

このページの先頭にもどる