多焦点眼内レンズ手術の感想47

手術を受けられた方からの感想です。患者様にはアンケート記載時に、ホームページへの掲載について了承を得ております。
※患者様から頂きました感想はあくまで患者様個人の感想です。悩んでおられる方等の参考までに掲載しております。

60代

もともと強度の近視があった上に白内障という事で思いきって両眼手術を受けました。
先生の説明を聞いて中間点のおちこみが少ないシンフォニーというレンズを選びました。
手術後は手元が見えづらい感じが有りましたが日にちがたつにつれて新聞は裸眼で読める様になりました。
文庫本はリーディンググラスが必要になりそうですが他は自然に良く見えています。
手術も緊張しましたが、先生をはじめスタッフの方々が声をかけて下さって安心できました。
手術当日も先生から御連絡頂き、それも大変心強かったです。

医師コメント

多焦点眼内レンズでも新しいタイプのレンズも出ています。
保険診療のレンズが1箇所にピントが合っていて、先進医療としてのレンズが2箇所(来年には3箇所のレンズも発売)、完全自費治療のレンズで3箇所に合っているものなどがありました。そこに、ピントの合う位置を拡大したレンズ、焦点拡張型のレンズが発売されています。このレンズは2焦点のように見え方の質を落とすことなく、遠くから中間にかけて自然な見え方を実現しています。しかしながら、近くの見え方はあまり良くなく、メガネが必要となります。見え方の質重視で、ほぼ裸眼で生活できれば、近くのものを見るときにはメガネをかけても良いという考えの方には適しています。
この患者様の術後は、術前に説明していたとおりの生活パターンになっており、予定通りいって良かったですね!

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