写真でみる白内障手術 | 西宮市のサトウ眼科 西宮駅徒歩5分

厚生労働省認定の先進医療実施施設/ICL認定クリニック サトウ眼科

写真でみる白内障手術

当院で行われている日帰り白内障手術のデジタルハイビジョン録画からの写真です。リアルな写真が苦手の方は御覧いただかないほうがよいです。

写真で見る白内障手術

[ 手術前 ]
手術室に入ると床屋さんのイスのように座った状態からイスが後ろに倒れ、仰向けの状態で、目の周りを消毒したり、麻酔の目薬を点眼したりします。まぶたを大きく開ける器械をつけて手術開始する前の写真です。
[ 角膜切開 ]
3mm程度のキズを黒目に作り、目の中に器械を入れる通り道を作ります。直乱視という若い方のタイプの乱視の場合は、頭側から手術を行います。一方、倒乱視という年配の方のタイプの乱視の場合は、耳側からキズを作ります
[ 粘弾性物質注入 ]
特殊なお薬を目の中に入れて、目の中のスペースを保つようにします。
[ 前嚢切開 ]
レンズを包んでいるカプセルの前側に丸い窓を開けます。当院の場合は、前嚢セッシというつまむ器具で、穴をあけていきます。
[ ハイドロ ]
レンズとカプセルを分離させるために、その2つの間にお水を流します。これで、レンズをカプセルの中で回せるようになります。
[ 溝掘り ]
いよいよ超音波によるレンズの処理です。当院の場合は、レンズの真ん中に溝を掘っていきます。なぜこの方法でやるかというと、最も理にかなった方法であると感じているからです。
[ 2分割 ]
器械を使ってレンズが2つに割れました。
[ 核処理 ]
レンズを細かく割って、超音波という掃除機のようなもので吸い出していきます。
[ 最後の核片処理 ]
ンズの最後の処理です。この時は、特にカプセルが破れないように慎重な処理が必要です。
[ 皮質吸引 ]
レンズの周りの部分にある皮質という濁りを吸っていきます。これで、カプセルの中は、きれいになりました。
[ 粘弾性物質注入 レンズ挿入前 ]
特殊なお薬を入れて、カプセルを膨らませて、眼内レンズの入るスペースを作ります。
[ 眼内レンズ挿入 ]
約6mmの直径がある眼内レンズですが、小さく折りたたんで小さいキズから目の中に入れていきます。
[ 眼内レンズの開き ]
目の中でゆっくりと開いていきます。
[ 粘弾性物質吸引 ]
先ほど入れたお薬を洗い流してしまいます。
[ 創口の確認 ]
最後はこんな感じで、きれいに終わりました。良かった良かった!
手術前
 
角膜切開
 
粘弾性物質注入
 
前嚢切開
 
ハイドロ
 
溝掘り
 
2分割
 
核処理
 
最後の核片処理
 
皮質吸引
 
粘弾性物質注入
レンズ挿入前
眼内レンズ挿入
 
眼内レンズの開き
 
粘弾性物質吸引
 
創口の確認
 

ご覧になっている手術を行う医療施設の先生方への案内

当院の全手術は下記システムにより全てPCならびに外付けハードディスクに録画し、無線LANにより院内どこでも手術映像を見れるようにしています。

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